オリジナルステーキ皿
開発・生産を行っています。
フライパン、スキレット鍋、すき焼き鍋など
様々な製品に応用が可能です。
軽量アルミステーキ皿
Point.1
特許技術のシボ加工で
塗装の剝がれを防止し
耐久性アップ!
Point.2
重量は鉄の約3分の1
加熱スピードは
鉄の約3倍!
Point.3
表面のフッ素塗装で
メンテナンスの
手間を軽減!
軽量アルミステーキ皿
約1,000店舗の
ファミレスチェーン店様の導入事例
お客様の課題
使用中の鉄製ステーキ皿が重い。
さらに、洗浄後にサビ防止の為の
油を塗る作業が必要で、スタッフに負担がかかる。
解決策の検討
- アルミ製による軽量化の検討。
- 表面フッ素塗装による洗浄の効率化実現の検討。
- ナイフキズが入らず、塗装が剥がれない技術開発検討、実施。
→特許技術「シボ加工技術」の
活用。
課題の解決
軽量アルミステーキ皿を導入した
ことでメンテナンスの手間を軽減。
軽量で扱いやすく、
加熱スピードもアップ。
新素材ステーキ皿
Point.1
アルミにステンレス
ブロック(熱源)を
埋め込んだ新素材!
(特許申請中)
Point.2
鉄と変わらない保温性と
鉄の半分の重量を実現!
Point.3
アルミ+フッ素塗装で
錆びずに洗浄が簡単!
表面シボ加工済み
新素材ステーキ皿
約600店舗の
ファミレスチェーン店様の導入事例
お客様の課題
軽量アルミステーキ皿を使用中。
軽いこと、シボ加工による耐久性は
アルミステーキ皿のメリット。
しかし、鉄より冷めやすいので保温性を上げたい。
解決策の検討
- アルミのメリット(軽量と塗装)を維持しつつ、保温性をあげる方法の検討。
- アルミにステンレスブロック
(熱源)を埋め込む技術を検討、
開発実施。(特許申請中)
課題の解決
鉄と変わらない保温性を実現。
さらに重量を鉄の半分にまで軽減。
特許技術
課題を解決いたします。
登録番号:第3163421号
アルミの表面をアルマイト加工で
硬化し、シボ凹凸による弾力を
調整することで、
塗装の耐久性(剥がれにくい)と、
非粘性の持続を実現しました。
一般的な平面塗装はナイフなどにより塗装が削られていきます。
シボ加工技術は、アルマイトによる表面硬化とシボ凹凸による弾力調整で塗装の耐久性と、非粘性の持続を実現。
上記の効果により残った塗装及びアルマイト層が持続的に効果を発揮し製品の非粘性効果と外観を一定期間保つことが可能となります。
- 新素材(アルミ+ステンレス)技術
※特許申請中
申請番号:第201810558070号
アルミに熱源(ステンレスブロック)を埋め込んだ新しいタイプの素材です。
従来の鉄やアルミでは重さや錆び、剥がれや保温性の問題がありました。
新素材製品は鉄、アルミそれぞれの問題点を解決することが出来ます。
製品特性
鉄よりも軽量なのに
保温性が良い!
- 鉄製品と比べ軽量化できるため、作業が大幅に軽減されます。
- 熱源が熱を保持し、従来より長い保温が可能です(試験比)
- 従来よりも長くシズリングが出来ます。
Point.1
鉄のように錆びない!
- 表面はアルミ+塗装のため錆びません。
- 洗浄も簡単になります。
Point.2
塗装が剥がれない!
(シボ加工技術との融合)
- シボ特性によるナイフによる剥がれ防止が発揮でき、長持ちします。
Point.3